四国一周 4日目 ・・・ ② [旅行記]
七子峠の看板を見た事で急遽四万十川源流点探しの旅となった4日目
全ての予定をキャンセルして行く事にしたのはいいのですが、ここまで源流点に行く事はまったく考えていなかったので事前の準備はまったくしておらず、唯一の資料はるるぶ四国の付録にくっついていたドライブマップのみ
かなり不安な状況ですが、マどうにかなる さと言う事で七子峠のすぐ先の床鍋で国道56号線から別れ県道41号線に入り源流点目指して北上です map
ところで、1枚の看板から始まった源流探しですが、この時もしこれが開館してたらこの日の行動はまったく違った物になっていた所が有ります
それは 海洋堂 ホビー館 四万十 です map
高知に入って道の駅 やす で休憩した際パンフレットを見つけ絶対行きたいと思ったのですがオープンが2011年4月29日、まだまだ1ヶ月以上先の話しだったので断念 orz
次四国に行ったら絶対行きますのでその時まで閉館しないで~ (何時になることやら)
海洋堂 ホビー館 四万十に興味が有る方はココ ---→ 海洋堂 ホビー館 四万十 HP
県道41号線をしばらく走ると県道19号線に出ます
後から確認したら、この道は四万十川沿いを走る道で四万十上流からこの道沿いを走ると数多くの沈下橋を見る事が出来ますが、今回は途中から使ったので2ヶ所のみですが見る事が出来ました
○ 久万秋沈下橋 (くまあきちんかばし) map
41号線から19号線に入るとそれほど行かないうちに標識が立ってました
橋の近くには、なかなか年季の入った看板が掛かってます
本流に架かっている橋です
川幅はそれほど広くないな~と思っていたら本流2番目の沈下橋でした
Kカーでもこの橋渡るのは怖いです
この先は源流点だー
久万秋橋を離れ、19号線をさらに上っていきますと道は二股に分かれますがそのまま19号線を行きます
この頃になると部落部は太い道なのですが人の住んで無い所になるとすれ違いが出来ないほど細い道になり、その強弱さ加減が半端では無いです
○ 高樋の沈下橋 (たかひのちんかばし) map
この橋は四万十川本流の最上流部の沈下橋 (後日調べて判りました)
道幅は狭く車は通れませんでした 農道ですね
川の流れは緩やか
のどかだな~
19号線を北上してましたらちょっと変わった橋を発見
○ 桑ヶ市に有る橋 map
四万十上流の渓谷に架かる鉄橋です
最初は昔鉄道でも通っていたのかとも思ってましたが、旧道の様です
水の色が印象的でした
大正15年製
ちょっと渡るのが怖かったのですけどウロウロしてみました
対岸にはなぜかベンチが置いてありその先は19号線と合流してます
この先19号線は国道197号線に合流し、ちょこっと走ったら舟戸の交差点から197号線を離れ県道378号線で北上です map
しかし四国の3桁県道、半端無く狭いです
車が1台通るのがやっとこさでこの先本当に源流点に行けるか不安になります
しばらく行くと宿泊施設が有りました 四万十源流センター せいらんの里 と言う所です せいらんの里 HP
ここで源流点の情報を聞いて観光MAPを頂いてきました (運転でてんぱってて写真撮り忘れました orz)
せいらんの里で道を聞いたおかげで無事源流点入口に到着しました map
七子峠を出てから2時間弱、11時20分の到着でした
ここからは徒歩で登ります
ここまでのルートは
七子峠から源流点まで 26km
全ての予定をキャンセルして行く事にしたのはいいのですが、ここまで源流点に行く事はまったく考えていなかったので事前の準備はまったくしておらず、唯一の資料はるるぶ四国の付録にくっついていたドライブマップのみ
かなり不安な状況ですが、マどうにかなる さと言う事で七子峠のすぐ先の床鍋で国道56号線から別れ県道41号線に入り源流点目指して北上です map
ところで、1枚の看板から始まった源流探しですが、この時もしこれが開館してたらこの日の行動はまったく違った物になっていた所が有ります
それは 海洋堂 ホビー館 四万十 です map
高知に入って道の駅 やす で休憩した際パンフレットを見つけ絶対行きたいと思ったのですがオープンが2011年4月29日、まだまだ1ヶ月以上先の話しだったので断念 orz
次四国に行ったら絶対行きますのでその時まで閉館しないで~ (何時になることやら)
海洋堂 ホビー館 四万十に興味が有る方はココ ---→ 海洋堂 ホビー館 四万十 HP
県道41号線をしばらく走ると県道19号線に出ます
後から確認したら、この道は四万十川沿いを走る道で四万十上流からこの道沿いを走ると数多くの沈下橋を見る事が出来ますが、今回は途中から使ったので2ヶ所のみですが見る事が出来ました
○ 久万秋沈下橋 (くまあきちんかばし) map
41号線から19号線に入るとそれほど行かないうちに標識が立ってました
橋の近くには、なかなか年季の入った看板が掛かってます
本流に架かっている橋です
川幅はそれほど広くないな~と思っていたら本流2番目の沈下橋でした
Kカーでもこの橋渡るのは怖いです
この先は源流点だー
久万秋橋を離れ、19号線をさらに上っていきますと道は二股に分かれますがそのまま19号線を行きます
この頃になると部落部は太い道なのですが人の住んで無い所になるとすれ違いが出来ないほど細い道になり、その強弱さ加減が半端では無いです
○ 高樋の沈下橋 (たかひのちんかばし) map
この橋は四万十川本流の最上流部の沈下橋 (後日調べて判りました)
道幅は狭く車は通れませんでした 農道ですね
川の流れは緩やか
のどかだな~
19号線を北上してましたらちょっと変わった橋を発見
○ 桑ヶ市に有る橋 map
四万十上流の渓谷に架かる鉄橋です
最初は昔鉄道でも通っていたのかとも思ってましたが、旧道の様です
水の色が印象的でした
大正15年製
ちょっと渡るのが怖かったのですけどウロウロしてみました
対岸にはなぜかベンチが置いてありその先は19号線と合流してます
この先19号線は国道197号線に合流し、ちょこっと走ったら舟戸の交差点から197号線を離れ県道378号線で北上です map
しかし四国の3桁県道、半端無く狭いです
車が1台通るのがやっとこさでこの先本当に源流点に行けるか不安になります
しばらく行くと宿泊施設が有りました 四万十源流センター せいらんの里 と言う所です せいらんの里 HP
ここで源流点の情報を聞いて観光MAPを頂いてきました (運転でてんぱってて写真撮り忘れました orz)
せいらんの里で道を聞いたおかげで無事源流点入口に到着しました map
七子峠を出てから2時間弱、11時20分の到着でした
ここからは徒歩で登ります
ここまでのルートは
七子峠から源流点まで 26km
撮影日 2011年3月8日
2012-02-17 21:30
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